新生銀行の特徴

古くて新しい銀行 新生銀行とは?


新生銀行のかつての本店

新生銀行の旧本店


 新生銀行はわりと新しい銀行のようですが、実は1952年設立という、とても古い歴史を持つ銀行なのです。


 もとの名前は、日本長期信用銀行。企業向けの期間の長い資金調達を専門に取り扱う特殊な銀行として、戦後日本の復興を支えてきました。バブル崩壊後に経営が難しくなり、2004年に新生銀行として生まれ変わりました。


 そんな新生銀行の特徴を分かりやすく解説します!



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新生銀行で口座を作るメリット


 新生銀行を利用するメリットには、どのようなものがあるのでしょうか?


ATM利用手数料の無料特典


ATM手数料を節約しましょう


 銀行からお金をおろしたりお金を預けたりするには、ATMを使います。ATMを使うには、利用手数料が必要だということは、皆さんご存知ですよね?1回につき100円〜200円程度の金額ですが、毎回払っていると、1ヶ月のお小遣いがなくなってしまうほどの金額になってしまいます。


 新生銀行はATM手数料が月1回無料です。
 コンビニATMや、郵便局、三菱UFJなどの大手銀行のATMを自由に使えます。2回目以降は1回108円と、他の銀行よりも手数料が安いです。


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Tポイントとの連携でポイントがどんどんたまる!


 新生銀行で口座をつくったり、まとまった金額を預けておくと、Tポイントが貯まります。ほかにもTポイントが貯まる条件がたくさんあるので、工夫次第で毎月Tポイントがもらえます。


新生銀行で口座を作るデメリット


 新生銀行を利用するデメリットには、どのようなものがあるのでしょうか?


スマホアプリで口座開設するには運転免許証が必要


未成年の口座開設には運転免許証が必要


 新生銀行の専用のスマホアプリをダウンロードすれば、スマホからの手続きだけで口座を開設、最短1週間でキャッシュカードが届きます。


 ただし、この方法で口座をつくるためには本人確認書類として運転免許証が必要なので、中高生は残念ながら利用することができません。


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未成年者は、口座開設に保護者の同意が必要


 次の項目でもさらに詳しくご説明しますが、20歳未満の場合は、保護者の同意がなければ新生銀行で口座を開設することができません!


 未成年者の利用制限が厳しいという点が新生銀行のデメリットですが、保護者の許可を得て利用することでさまざまなトラブルを防ぐことができます。ちょっとめんどうでも、きちんとした手続きをすれば安全に利用できるという点はメリットでもあります。


 保護者の同意なんて面倒だ、という人には楽天銀行がおすすめです。13歳以上なら保護者の同意が必要ありません。


未成年が新生銀行の口座を作るには?


 未成年者が新生銀行に口座を開設するには、郵送または窓口での手続きが必要です。


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年齢制限はどうなっているの?


 だれでも新生銀行の口座をつくることができますが、未成年者(20歳未満)の場合は、年齢によっていくつかの制限があります。


1) 13歳未満
「新生総合口座パワーフレックス」を持っている保護者が、口座開設の手続きを行う必要がある


2) 13歳から18才未満
「新生総合口座パワーフレックス」を持っている保護者の同意書が必要


3) 18歳から20歳未満
保護者の同意書が必要(保護者が新生銀行の口座を持っていなくてもOK)


口座開設に必要なものはこれ!


 郵送での口座開設には、保護者の同意書、本人確認書類が必要です。銀行の窓口で手続きをする場合は、本人と保護者二人(一人でも可)が揃って一緒に行く必要があります。


<中高生が利用できる本人確認書類>
1)1点でOKなもの
・住民票のうつし
・戸籍謄本と附票
※保護者の名前が書かれていること
※保護者の名前が一人の場合は、住民票は不可


2) それぞれ1点ずつ必要なもの
・各種健康保険証のコピー
・公共料金などの請求書、領収書
※電気、水道、ガス、NHK、電話、携帯電話、ケーブルテレビ、インターネットプロバイダー


口座開設に必要な身分証明書


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口座開設は郵送か銀行の窓口で


 郵送で新生銀行の口座を開設するには、「法定代理人による取引の届出書」または「未成年同意書」と本人確認書類を郵送します。
 銀行の窓口で口座を開設するには、本人と保護者が揃って窓口に行って手続きをします。


<新生銀行の口座開設手順:郵送で行う場合>
口座開設の申込書を郵送する
・本人確認書類
・法定代理人による取引の届出書
  ▼
キャッシュカードが届く
  ▼
口座開設完了!


<新生銀行の口座開設手順:窓口で行う場合>
本人、保護者がそろって窓口に行く
・本人確認書類
・保護者それぞれの印鑑、口座番号
・欠席の保護者がいる場合は、法定代理人による取引の届出書
  ▼
手続を行う
  ▼
キャッシュカードが届く
  ▼
口座開設完了!




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